2014-08-18

ここ連続でフェアトレードの雑貨を販売する雑貨屋としてのイベント出店が続いた。
やってみてやっぱり雑貨屋するの楽しいなぁ〜って気持ちが沸々とわいてきた◎
雑貨屋としてのFARMHOUSEを今やるとこんな感じになるのかな?っていうイメージがはっきりとしてきた。
またFoodだけじゃなく、物販での出店もしていけたら楽しいかも。と昨日のpartyでふと思った^^

バイヤーから始まり、古着と雑貨の店→カフェ&ギャラリー→カフェギャラリー&シェアショップと変化してきて、
最近のFARMHOUSE CAFEを思い返してると、色々山あり谷ありしながらも、今までやってきたことが自分の中でも色々とリンクしてきていて、昔イメージしていた様に近づいてるなぁと大満足の日々。
こうやって言葉にすると、変わっていないようで少しずつ変化してきたのがよくわかるなぁ。

人、フェアトレード、音楽、ART, CAFE、雑貨、楽しむということ。
cafeをやっている中で新たに出逢った世界が”福祉”。
その福祉も私の中では、他のキーワードと一緒。
まだまだ私の知らない世界はいっぱいあるんだと思う。

FARMHOUSE CAFEのOPENからのコンセプト。

美味しいごはん、インテリア、雑貨、音楽、時間の過ごし方。。。。etc.
すべては繋がっていると私達は考えます。

平凡な日々の中のちょっとしたヒントになるような。。。

ゆっくりと時間の流れるこのお家でmy timeをお楽しみださい。”

この意味がわかりにくい文章に私の想いはすべて詰まっていて。
ここからぶれることなく、この場所で自分たちのやりたいカタチを守り続けてこれてよかったと心の底から思う。

これから先のFARMHOUSE CAFEのカタチについて、ここ数年ずっと模索していたんだけど。

やりたいことがみえてきた。

私の知らない世界をみてみようと思う。

そう思えるようになったこの約10年間は本当に大切な瞬間だった。














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